◎新品・未走行・未通電の商品です。

◎掲載中の商品画像にていては、全て自分で購入した商品を撮影していますので、販売中の商品は、お客様の支払い完了後に、初めてケースから出して緩衝材に包んでの発送になります。

◎こちらの商品は、2023年2月に発売したばかりの
マイクロエース　型番A8252　 キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セットより 【キハ183-5201（パープル）】の最新ロッドのバラ売り商品です。

◎【キハ183-5201（パープル）】は、専用ケースと取り扱い説明書とインレタシールは付きません。


【販売商品の掲載画像紹介】

2023年2月に発売したばかりの
マイクロエース　型番A8252　 キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セットより 【キハ183-5201（パープル）】の最新ロッドのバラ売り商品です。


◎販売中の商品の側面は、掲載画像③・④をご参照ください。

◎販売中の商品の屋根上は、掲載画像⑤をご参照ください。

◎販売中の商品の床下の機器などは、掲載画像⑥をご参照ください。

◎販売中の商品のロゴマークの拡大画像は掲載画像⑦を、先頭部分の拡大画像掲載画像⑧を、車端部の拡大画像は掲載画像⑨をご参照ください。

◎こちらの商品は、支払い完了後に、ケースから出して掲載画像⑩の状態での緩衝材に包んで発送いたします。



【実車情報】

さよなら北の大地の虹色列車！

●ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。
●客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。
●編成順にラベンダー・ブルー・ライトグリーン・オレンジ・ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。
●青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能でした。
●登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されました。
●老朽化により2023年春での運用終了が発表されており注目を集めています。


【製品特徴】

2023年2月に発売したばかりの
マイクロエース　型番A8252　 キハ183系5200番代 ノースレインボーエクスプレス 5両セットより 【キハ183-5201（パープル）】の最新ロッドのバラ売り商品です。

●マイクロエース特急型ディーゼルカーシリーズの更なる充実
●引退迫るノースレインボーエクスプレスを久々の製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●車両ごとに5色のテーマカラーで塗り分けられたカラフルボディを再現
●屋根上アンテナ移設後、近年の姿
●対応室内灯を薄型に変更。窓から室内灯が目立たなくなりました
●スカート正面開口部を実感的な幅に修正
●前面エアホース取付
●側面ロゴマークの5色の並びを実車にそって再現


【車両】
●キハ183−5201（パープル）


【重要事項説明】
新品・未走行・未通電の商品ですので、動作やライトの点灯や印刷スレなどの、初期不良はメーカーでの対応となります





マイクロエース キハ183系5200番代 ノースレインホーエクスフレス 5両セット A8252
ブランド：マイクロエース
JR、国鉄車両種類：ディーゼルカー
車両数：5両
動力：動力付き
完成品/組立品：完成品
セット/単品：セット
色：マルチカラー